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このドラマはめちゃくちゃ良いドラマだった。ボクシング大好きの鶴太郎がこれまた良くて感動した。
これリアルで見ていましたが、鶴ちゃんにたこ八郎さんが乗り移ったかと思う演技でした!
タコちゃんの残した「迷惑かけてありがとう」好きな言葉です
本を買いました。
反撃は男のロマン最高にかっこいい
本物のたこさんの動きはこんなもんじゃ無いですよ(笑)凄まじいスピードです
なんたって元日本チャンプ(ウェルター級だったかな?)だから。
このドラマは昔に見たけど、このシーンには感動した。
「原田はな、もっと強いよ」というのはファイティング原田さんの事ですいゃあこれは懐かしいドラマですね。子供の頃に見てて(鶴ちゃん演じる)たこさんがパンチドランカーになるシーンはトラウマなったけど、ラストは凄く泣けたなぁ確か、この飲み屋にてボクシングの試合が放送されてて…チンピラさん達が飲みながら色々と言ってた時に(鶴ちゃん演じる)たこさんがボソッと呟いた言葉だったように記憶してますパンチ~の影響からお笑いやコメディでも重宝される様になった事も描かれてたけど、あのシーンとの落差の衝撃も凄まじかった。でも、ことボクシングの話(特に仲間の悪口?)になった途端眼光が鋭くなって、そのセリフを呟いた…そんな感じだったと。この動画はそこから先の乱闘シーンじゃないですかね(間違ってたらすみませんス)。長文にて失礼しましたm(__)m
原田さんは同じジムでしたね いいともて握手してた
自分もずいぶん前にこのドラマ見ました。懐かしいですね。確か、原田さん役が渡嘉敷さんで、芸能界の師匠である由利徹さんご本人も出演されていました。鶴太郎さんですが、お笑いの世界で一流のモノマネもさることながら、ご自身もボクサーであり、個人的にはこれ以上ない「適役」という印象でした。波乱万丈の人生を歩んできて、最後のシーン、ビーチでくつろぎながら「ああ、自分は幸せだなぁ・・」というようなセリフを最後に、海の中へ歩いていって消えていくシーンが切なかったです。
相手に打たせるだけ打たせて最後に反撃するボクサー時代の戦い方と同じ。ファイティング原田さんとは同じジムで同期の親友だったそうで「原田はな、もっと強いよ」 この言葉の持つ意味・・泣かせますなぁ。
笹崎ジム
高校の時リアルで観た。エンドロールで本当にめちゃくちゃ相手に殴らせるたこさんの試合映像流れてビビった
俺も「なんだよ鶴太郎じゃないかよ」と思ったw でも鶴太郎、ボクシングのライセンス持ってるだけあって、喧嘩シーン様になってるね。
こんな番組あったんや⁉️全編見たいな‼️
映画幸せの黄色いハンカチ健さんとたこさんのケンカのシーン。たこさんは健さんに思いっきりやってくださいボクシングやってましたから全然平気ですって伝えて良いシーンになったって武田鉄矢さんが云ってました。
鶴太郎やんけ
たこさんを鶴太郎さんが演じている、ですね。
武田鉄矢さんが「幸せの黄色いハンカチ」の撮影の合間にチンピラ数人に絡まれたら、たこさんが出てきてそのチンピラ全員を一瞬で叩きのめした、と言っていましたね。
それ、ビートたけしも言ってたね。瞬殺だったそうだね。
ライト級で最高で6位か5位だった釣り仲間が居るんだけど、一緒に飲みに行った際に何度か数人の半グレらしいのに絡まれたけど、長くても2~30秒くらいで叩きのめしたよ。酔っ払ってたから半分遊んでる風でしたけど、昔取ったキネヅカ?で身体が覚えてますし、間近で見ると「こいつなんなのさ?・・・・怖ぇ~!!」です。
このシーン、たこちゃんがチンピラヤクザを半殺しにした有名な話です。さすがプロは強いですね!
由利徹さんが「タコは元ボクサーでプライドが強いので喧嘩で拳は使わなかった。耳を噛み切るんだよ」とかいってたな。
「原田はな、もっと強いよ」ほんとに、あのファイティング原田と同期、同ジム、同階級でともにホープで、スパーリングもやってたんだろう。そら強いと思う。どちらも。
本当は、タコさんのほうがつよかったのでは
日本フライ級チャンピオンですよタコさんしかもボクシングブームで今よりボクシング人口が何倍もいる頃の。
殴り方がボクサーでもなんでもなくなるんだなあ。さすがドラマ。
タコさんは喧嘩の時、ポーズを取らない姿勢から殆どモーションが無い状態でワンツーを打つんだそうです。打たれた方も後ろに吹っ飛ぶのではなくそのまま膝から崩れたそうです。だから喧嘩になると殴り合いや乱闘にはならなかったらしいです。
空手の黒帯で何故か趣味でムエタイやってる知人(女)と、ライト級で最高位が5位か6位だった釣り仲間が居るんだけど、飲みに行って因縁ふっかけられて囲まれましたけどリアクション無しで打撃を加えますし、打たれた瞬間に気絶かぶっ倒れて泡を吹いて悶え苦しむかのどちらかです。たぶん手加減してると思うけど、酔っ払ってるからフルコンタクトに近いだろうし・・・・まぁ~下手に喧嘩を売るな!!とゆう事です。
本当に強い人とは彼の事なのです。
釣りでも何でもなくて、プロボクサーだった、たこ八郎をモデルにしたドラマ(事実に基づいて作られた)をボクシングのプロライセンス所持者の鶴太郎が演じたやつ。
たしか、フジテレビスペシャルドラマ『迷惑かけて ありがとう』でのことですね。
たこさんは日本フライ級チャンピオンだもんね。僕は元日本ジュニアフェザー級チャンピオンとスパーしたことがありますが・・・いちおう僕もアマで18戦キャリアがあったのですが・・・一発も当たりませんでした!!たこさんの言う通り、ファイティング原田さんなんか神様みたいに強いんだろうなあ・・・。
人は見かけで判断しては、ならないと言ういい事例ですね‼️(笑)
たこ八郎物語懐かしいw
なんだこれ。只の映画だろ。
このドラマには当時のトレーナーであった堀義拓氏本人も出演していたんですね。
矢吹丈のモデルは、たこ八郎さんです。
知らなかった❗
タコ🐙で〜す凄い!
力石徹のモデルは極真の山崎照朝
@@terriblemachur 知らんかつた
野良の三毛猫 蛇足だが巨人の星の花形満のモデルは安藤組の花形敬 実家は世田谷区経堂の名家でしかも今も現存している総じて モデルは幾人かの幻影を投影したもの決してモデル等の人格が反映はされていない
たこさんはボクシングやってすぐ由利さんとこに弟子入りしに行った由利さんは「ボクシングやってすぐ辞めてお笑いやろうとする様な中途半端な奴が成功する程甘くねえ!せめて日本チャンピオンになってから来い!」と追い返した由利さん的には「こいつはお笑いに向いてない…ボクシングの方が成功するのでは?」という考えだったそんで実際に日本チャンピオンなってまた弟子入りにやって来たもんだから由利さんも戸惑いながらも受け入れたという話だった気がする
ガッツ石松はこれを実際にやった。当時、地元の地方紙に報じられた。
鶴太郎は鬼塚選手のセコンドにいつもいたのが印象的。
鶴太郎さん、ファイティング原田さんも演じてましたよね。(映画だったと思いますけど)
殴られる方が、殴って来るまで、手出しせずに待っている所がいいな
たこさん好きな俳優でした下積み時代由利徹 さんの付き人をしたり高倉健主演の黄色いハンカチにも出演されましたねその時も高倉健さんに殴られる 役でしたが自分からボンネットに頭を押し付けるところがにくい俳優でしたね
そうでしたね。あの1977(昭和52)年公開のピート・ハミル原作・山田洋次監督・松竹映画『幸福の黄色いハンカチ』でのこと...。失恋からのヤケクソ気味で旅に出た花田欽也(武田鉄矢)と小川朱美(桃井かおり)が、北海道・網走で意気投合、ゆきずりで知り合った網走刑務所出所後の元炭鉱夫・島勇作(高倉健)とともに、欽也の運転のファミリアでの喜怒哀楽交じりの夕張までのロードムービー...。たしか物語中盤あたりか、帯広駅前駐車場での駐車位置をはみ出した車に怒った欽也がタイヤかドアの下を蹴飛ばしたところ、逆上したたこ八郎演じるチンピラがボクサーばりに欽也をノックアウトするも、制止の勇作から思い切って車のボンネットへ誤を叩きつけられるシ-ン...。さすがのド迫力に息を呑んでしまったものの、はるかのちの夕張観光で立ち寄った記念館には、かの帯広のシーンでの高倉健とたこ八郎との微笑ましくじゃれ合ったオフショットに安堵してしまった憶えが...。
@@tetsushable TSUTAYAでかりに行きたくなりますね詳しく御説明ありがとうございます
実話やからなすごいわ
たこちゃんはまじで強いお人だったんだから…パンチドランカーで晩年はあんな風だったけど…
俺がガキの頃には「たこれす」になっちゃってたな。
これにイマイチつけるやつの気持ちがわからん。鶴太郎のたこ八郎、リアルタイムで見たけど、ほかの誰にもできない、いい演技だったと思うがなあ。
たこさんが1978年に、ムー一族のドラマにレギュラーで御出演されていた時(たこさんの師匠の由利徹さんが、かなりメイン的に御出演されていらっしゃいました)、毎回、ドラマの舞台となっている、足袋屋のうさぎ屋に、店の立ち退きを迫りに来る兄貴(二階堂卓也:細川俊之さん)と子分(二階堂の子分・八郎:たこ八郎さん)のコンビのコミカルなヤクザの、子分の方の役をされていて、ある回で一度、うさぎ屋の末っ子・拓郎役の郷ひろみさんが、先ず最初に、兄貴分の細川俊之さんを殴り飛ばし、次に子分のたこ八郎さんを殴ろうとした時、いつもはしょうもない使えないダメダメで壊れ気味の子分なのに、その瞬間、素早く拓郎役の郷ひろみさんのパンチをサッと交わして、すかさず郷ひろみさんをぶん殴り、拓郎役の郷さんが数メートルぶっ飛ばされるシーンが一度だけありました。 予想外のシーン展開です。 当時、一般視聴者の多くはまだ、たこ八郎さんがボクシングのフライ級・元日本チャンピオンだなんて知らない人が多かったと思いますから、そのシーンはとても心憎い演出だっと思います。
そのシーン覚えてますが確かテロップで元日本チャンピオンとか出てた気がします。
日本フライ級チャンピオンだし、チビでも目が据わってて時折とんでもない目つき見せる人だし
アキ竹城さんがよく世話してたな。結婚したけど直ぐ別れてタコさんの面倒みてた。
『タコ八郎』さんでは無く『片岡鶴太郎』さん、タコ八郎のパンチはこんな物じゃ無い。パンチの切れが違う💕🌺
片岡鶴太郎さんです。
最後は海に帰ったんだよな。
当時のスポーツ新聞だったか週刊誌の見出しが、「タコ海に帰る」だったような。
@@金正恩-x6m あの見出しは色んな意味でヤバかった。
たこさん、さすがはあしたのジョーのモデルですね。
🐙さんメチャ強い🥊
確か、渡嘉敷さんが原田さん役をされていたと思います。
明日のジョーのモデル、、
鶴太郎かよ……
笑福亭の鶴瓶じゃないから許してあげて・・・。w
です。
たこ八郎さんカッコイイー👍❤
鶴太郎じゃねぇかw
たこ八郎の凄いことは、幼少時代に事故で片目の視力がほとんどないって事だね・・・プロテストの視力テストは、壁に書かれた文字&Cの向きを暗記して通り、そして日本チャンプまでいった。しかし片目のハンデ(距離感&視覚)のせいでパンチをくらいすぎてパンチドランカーになり廃業したって事
本当なの?俺はタコさんは幾度も八百長やらされたって聞いてる実力では世界チャンピオンだったてね。パンチドランカーってよりはアル中じゃなかったの?
@@モンモン-j2g 片目が見えないのは本当です。パンチドランカーの話は所属ジムの証言があり、まちがいないと思います。このドラマ「たこ八郎物語」でも、パンチドランーカーになったため所属シムから引退勧告され、自暴自棄になり酒に溺れるという流れでした。実力は世界チャンプという話は、同門にファイティング原田が居て、トーナメント方式の新人戦で対戦する事になったけど、辞退させられたって話からきてるかもしれません。漫画「がんばれ元気」の堀口元気vs皆川のぼる戦で、モロその話を使ってます。(新人戦で辞退強要)八百長は戦績(データ)を見ると、現役日本チャンプがノンタイトル戦を行い負けてるってのがあり、その戦いは怪しいかも。
@@kabkingz さん。わざわざありがとうございます。
事故と言うか、泥の塊で雪合戦みたいな遊びしてて眼に直撃、当時貧乏だった為、親にも言えず病院行かなかった為に見えなくなったらしい。
眼が悪い為パンチを食らいすぎてパンチドランカーになったと言うのはちがいます。相手が殴って殴り疲れてから反撃すると言うスタイルだったのでパンチドランカーになってしまいました。そのスタイルも「そうやるとお客さんが喜ぶからそうした」のだそうです。因みに矢吹丈のファイティングスタイルは斉藤清作選手からヒントを得てます。
伝説のカッパの清作
鶴ちゃん、れっきとしたプロボクサー。演技なのに、腰は入ってるし体重は乗ってるし、、、
たこ八郎が実績のあるボクサーだって恥ずかしながら知らなかった。子供のころ、変なコメディアンだなって思ってみてた。今の若い子は具志堅の事を同じような目で見てるんだろうな・・・なんか残念。。
目黒の名門、笹崎ボクシングジムにいたよね タコ八郎
ボクサー→画家→ヨガマスター
ワンツー凄え。
たこさん、リングネームは斎藤清作さんね。頭を河童みたいに剃って「カッパの清作」って言われてたと、ゴング誌だったかボクシングマガジンだかに書いてあった。頭に水かけて冷やすのに都合が良いんだとか。
ワン・ツーが鮮やかですね!素敵ですっ(o^ー^o)
「片岡鶴太郎」っていう書き込みが多くて笑うわ。鶴太郎がたこ八郎を演じたドラマでしたね。
これ全編ないかなぁ。観たことないから観てみたい。
neko hige エロいシーンとかもあったよ(笑)
鶴太郎さんは、元ボクサーだったから、カッコイイ!!!!
ツルです!・・ツルです!
タイトル違うよ!たこ八郎役の鶴太郎だろ?
40数年前に歌舞伎町の屋台に たこさんよくいました😅
いつ頃の放送だったっけ?リアルタイムで見たなぁ。たこ八郎が亡くなってしばらくたってからだっけ。浦辺粂子のマネや近藤マッチのギャグもやってたよね。今じゃみられないね。
武道を習っている人も、過剰防衛になる場合があるようです。私も自衛官だったので、上官からはその点は注意されました。
矢吹丈のモデルがたこ八郎さんて知りませんでした。
なんだよ鶴ちゃんかよ!!(笑)
先輩がちびとは喧嘩するなと言ってた。ちびは馬鹿にされるのが多いので格闘経験者が多いと言ってたまさに、その通りでちびと言うと猛反撃が来た。
やっぱり元ボクサーだもの
懐かしい、これ見たなソフト化もされてないよねよく映像が残ってたな
わたしも同感です.村西監督の真似も白眉と思いますけどそれはどうですか?
あき竹城が全然入れさせてくれないんですよ
なあーんだ。鶴太郎じゃねえかw
小僧はすっこんでた方がいいな
0:53のパンチが流石に速い!やっぱプロボクサーだけあるね鶴さんは。
鶴ちゃんじゃん
たこちやんの武勇伝
たこ八郎を演じる片岡鶴太郎じゃないですか‼️タイトル変更してください‼️
でも黄色いハンカチでは健さんの方が強かった❗️🥊
私が聞いた話ではたこ八郎さんの損傷した👂耳は新宿でヤクザ達と喧嘩した時にヤクザに👂耳を食いちぎられたと聞きました。
鶴太郎じゃねぇかっ!!!! 笑
たこ八郎って矢吹丈のモデルモデルなんだよね。若い人知らないかもね。
…タコ八郎さん、海で亡くなったのも酒を飲んでいたからだ、と言う話もある。芸名がタコだからって、海に帰るつもりだったの?悲しい別れは、「大丈夫!」って言う油断からくる。パンチドランカーの状態から、稼げる世界に戻れたのに…
鶴太郎じゃん
これから片岡鶴太郎は、ボクシングを始めた記憶が。
タコ八郎さんの役を鶴太郎さんは演じてタン🤓
元僕サーが怒ると恐い!一度スイッチが入ると止まらない!タコさんって酒飲んで溺れてドザエモンに成ったノヨネ!
あまり攻撃してると全身が金色、、いや金粉色に輝いて強くなるからな
タコならサイヤ人に食われてたなあ
Gガンダムじゃないんだから。
タコさんは昔ボクシングは強かったんです‼️
たこ八郎、強いね。
足元悪いから終始グダグダやないかと思ってたところで鶴太郎やないかっ!って声出た
おでん食べて欲しいw
たこちやんかわいいけど強い
え!本当に?! 若くないけど、しらなかったー!!
本当に若い時の鶴太郎に似ているねw
片岡鶴太郎だね!
ボクサー時代の話なら斉藤清作物語…
たこ八郎は武田鉄矢をボコボコにしたけど高倉健からボコボコにされた
たこ八郎も鶴太郎もケンカ強いんだよ!
このドラマはめちゃくちゃ良いドラマだった。ボクシング大好きの鶴太郎がこれまた良くて感動した。
これリアルで見ていましたが、鶴ちゃんにたこ八郎さんが乗り移ったかと思う演技でした!
タコちゃんの残した
「迷惑かけてありがとう」
好きな言葉です
本を買いました。
反撃は男のロマン最高にかっこいい
本物のたこさんの動きはこんなもんじゃ無いですよ(笑)凄まじいスピードです
なんたって元日本チャンプ(ウェルター級だったかな?)だから。
このドラマは昔に見たけど、このシーンには感動した。
「原田はな、もっと強いよ」というのはファイティング原田さんの事です
いゃあこれは懐かしいドラマですね。子供の頃に見てて(鶴ちゃん演じる)たこさんがパンチドランカーになるシーンはトラウマなったけど、ラストは凄く泣けたなぁ
確か、この飲み屋にてボクシングの試合が放送されてて…チンピラさん達が飲みながら色々と言ってた時に(鶴ちゃん演じる)たこさんがボソッと呟いた言葉だったように記憶してます
パンチ~の影響からお笑いやコメディでも重宝される様になった事も描かれてたけど、あのシーンとの落差の衝撃も凄まじかった。でも、ことボクシングの話(特に仲間の悪口?)になった途端眼光が鋭くなって、そのセリフを呟いた…そんな感じだったと。この動画はそこから先の乱闘シーンじゃないですかね(間違ってたらすみませんス)。長文にて失礼しましたm(__)m
原田さんは同じジムでしたね いいともて握手してた
自分もずいぶん前にこのドラマ見ました。懐かしいですね。
確か、原田さん役が渡嘉敷さんで、芸能界の師匠である由利徹さんご本人も出演されていました。
鶴太郎さんですが、お笑いの世界で一流のモノマネもさることながら、ご自身もボクサーであり、個人的にはこれ以上ない「適役」という印象でした。
波乱万丈の人生を歩んできて、最後のシーン、ビーチでくつろぎながら「ああ、自分は幸せだなぁ・・」というようなセリフを最後に、海の中へ歩いていって消えていくシーンが切なかったです。
相手に打たせるだけ打たせて最後に反撃するボクサー時代の戦い方と同じ。
ファイティング原田さんとは同じジムで同期の親友だったそうで
「原田はな、もっと強いよ」 この言葉の持つ意味・・泣かせますなぁ。
笹崎ジム
高校の時リアルで観た。
エンドロールで本当にめちゃくちゃ相手に殴らせるたこさんの試合映像流れて
ビビった
俺も「なんだよ鶴太郎じゃないかよ」と思ったw でも鶴太郎、ボクシングのライセンス持ってるだけあって、喧嘩シーン様になってるね。
こんな番組あったんや⁉️
全編見たいな‼️
映画幸せの黄色いハンカチ健さんとたこさんのケンカのシーン。たこさんは健さんに思いっきりやってくださいボクシングやってましたから全然平気ですって伝えて良いシーンになったって武田鉄矢さんが云ってました。
鶴太郎やんけ
たこさんを鶴太郎さんが演じている、ですね。
武田鉄矢さんが「幸せの黄色いハンカチ」の撮影の合間にチンピラ数人に絡まれたら、たこさんが出てきてそのチンピラ全員を一瞬で叩きのめした、と言っていましたね。
それ、ビートたけしも言ってたね。瞬殺だったそうだね。
ライト級で最高で6位か5位だった釣り仲間が居るんだけど、一緒に飲みに行った際に何度か数人の半グレらしいのに絡まれたけど、長くても2~30秒くらいで叩きのめしたよ。
酔っ払ってたから半分遊んでる風でしたけど、昔取ったキネヅカ?で身体が覚えてますし、間近で見ると「こいつなんなのさ?・・・・怖ぇ~!!」です。
このシーン、たこちゃんがチンピラヤクザを半殺しにした有名な話です。
さすがプロは強いですね!
由利徹さんが「タコは元ボクサーでプライドが強いので喧嘩で拳は使わなかった。
耳を噛み切るんだよ」とかいってたな。
「原田はな、もっと強いよ」
ほんとに、あのファイティング原田と同期、同ジム、同階級でともにホープで、スパーリングもやってたんだろう。そら強いと思う。どちらも。
本当は、
タコさんのほうがつよかったのでは
日本フライ級チャンピオンですよタコさん
しかもボクシングブームで今よりボクシング人口が何倍もいる頃の。
殴り方がボクサーでもなんでもなくなるんだなあ。さすがドラマ。
タコさんは喧嘩の時、ポーズを取らない姿勢から殆どモーションが無い状態でワンツーを打つんだそうです。
打たれた方も後ろに吹っ飛ぶのではなくそのまま膝から崩れたそうです。
だから喧嘩になると殴り合いや乱闘にはならなかったらしいです。
空手の黒帯で何故か趣味でムエタイやってる知人(女)と、ライト級で最高位が5位か6位だった釣り仲間が居るんだけど、飲みに行って因縁ふっかけられて囲まれましたけどリアクション無しで打撃を加えますし、打たれた瞬間に気絶かぶっ倒れて泡を吹いて悶え苦しむかのどちらかです。
たぶん手加減してると思うけど、酔っ払ってるからフルコンタクトに近いだろうし・・・・まぁ~下手に喧嘩を売るな!!とゆう事です。
本当に強い人とは彼の事なのです。
釣りでも何でもなくて、プロボクサーだった、たこ八郎をモデルにしたドラマ(事実に基づいて作られた)をボクシングのプロライセンス所持者の鶴太郎が演じたやつ。
たしか、フジテレビスペシャルドラマ『迷惑かけて ありがとう』でのことですね。
たこさんは日本フライ級チャンピオンだもんね。
僕は元日本ジュニアフェザー級チャンピオンとスパーしたことがありますが・・・いちおう僕もアマで18戦キャリアがあったのですが・・・一発も当たりませんでした!!
たこさんの言う通り、ファイティング原田さんなんか神様みたいに強いんだろうなあ・・・。
人は見かけで判断しては、ならないと言ういい事例ですね‼️(笑)
たこ八郎物語懐かしいw
なんだこれ。
只の映画だろ。
このドラマには当時のトレーナーであった堀義拓氏本人も出演していたんですね。
矢吹丈のモデルは、たこ八郎さんです。
知らなかった❗
タコ🐙で〜す
凄い!
力石徹のモデルは極真の山崎照朝
@@terriblemachur
知らんかつた
野良の三毛猫
蛇足だが
巨人の星の花形満のモデルは
安藤組の花形敬
実家は世田谷区経堂の名家で
しかも今も現存している
総じて モデルは
幾人かの幻影を投影したもの
決してモデル等の人格が反映はされていない
たこさんはボクシングやってすぐ由利さんとこに弟子入りしに行った
由利さんは「ボクシングやってすぐ辞めてお笑いやろうとする様な中途半端な奴が成功する程甘くねえ!せめて日本チャンピオンになってから来い!」と追い返した
由利さん的には「こいつはお笑いに向いてない…ボクシングの方が成功するのでは?」という考えだった
そんで実際に日本チャンピオンなってまた弟子入りにやって来たもんだから由利さんも戸惑いながらも受け入れた
という話だった気がする
ガッツ石松はこれを実際にやった。当時、地元の地方紙に報じられた。
鶴太郎は鬼塚選手のセコンドにいつもいたのが印象的。
鶴太郎さん、ファイティング原田さんも演じてましたよね。(映画だったと思いますけど)
殴られる方が、殴って来るまで、手出しせずに待っている所がいいな
たこさん好きな
俳優でした下積み時代由利徹 さんの付き人をしたり高倉健主演の黄色いハンカチにも出演されましたねその時も高倉健さんに殴られる 役でしたが
自分からボンネットに頭を押し付けるところがにくい俳優でしたね
そうでしたね。
あの1977(昭和52)年公開のピート・ハミル原作・山田洋次監督・松竹映画『幸福の黄色いハンカチ』でのこと...。
失恋からのヤケクソ気味で旅に出た花田欽也(武田鉄矢)と小川朱美(桃井かおり)が、北海道・網走で意気投合、ゆきずりで知り合った網走刑務所出所後の元炭鉱夫・島勇作(高倉健)とともに、欽也の運転のファミリアでの喜怒哀楽交じりの夕張までのロードムービー...。
たしか物語中盤あたりか、帯広駅前駐車場での駐車位置をはみ出した車に怒った欽也がタイヤかドアの下を蹴飛ばしたところ、逆上したたこ八郎演じるチンピラがボクサーばりに欽也をノックアウトするも、制止の勇作から思い切って車のボンネットへ誤を叩きつけられるシ-ン...。
さすがのド迫力に息を呑んでしまったものの、はるかのちの夕張観光で立ち寄った記念館には、かの帯広のシーンでの高倉健とたこ八郎との微笑ましくじゃれ合ったオフショットに安堵してしまった憶えが...。
@@tetsushable TSUTAYAで
かりに行きたくなりますね詳しく御説明
ありがとうございます
実話やからな
すごいわ
たこちゃんはまじで強いお人だったんだから…
パンチドランカーで晩年はあんな風だったけど…
俺がガキの頃には「たこれす」になっちゃってたな。
これにイマイチつけるやつの気持ちがわからん。鶴太郎のたこ八郎、リアルタイムで見たけど、ほかの誰にもできない、いい演技だったと思うがなあ。
たこさんが1978年に、ムー一族のドラマにレギュラーで御出演されていた時(たこさんの師匠の由利徹さんが、かなりメイン的に御出演されていらっしゃいました)、毎回、ドラマの舞台となっている、足袋屋のうさぎ屋に、店の立ち退きを迫りに来る兄貴(二階堂卓也:細川俊之さん)と子分(二階堂の子分・八郎:たこ八郎さん)のコンビのコミカルなヤクザの、子分の方の役をされていて、ある回で一度、うさぎ屋の末っ子・拓郎役の郷ひろみさんが、先ず最初に、兄貴分の細川俊之さんを殴り飛ばし、次に子分のたこ八郎さんを殴ろうとした時、いつもはしょうもない使えないダメダメで壊れ気味の子分なのに、その瞬間、素早く拓郎役の郷ひろみさんのパンチをサッと交わして、すかさず郷ひろみさんをぶん殴り、拓郎役の郷さんが数メートルぶっ飛ばされるシーンが一度だけありました。 予想外のシーン展開です。 当時、一般視聴者の多くはまだ、たこ八郎さんがボクシングのフライ級・元日本チャンピオンだなんて知らない人が多かったと思いますから、そのシーンはとても心憎い演出だっと思います。
そのシーン覚えてますが確かテロップで元日本チャンピオンとか出てた気がします。
日本フライ級チャンピオンだし、チビでも目が据わってて時折とんでもない目つき見せる人だし
アキ竹城さんがよく世話してたな。結婚したけど直ぐ別れてタコさんの面倒みてた。
『タコ八郎』さんでは無く『片岡鶴太郎』さん、タコ八郎のパンチはこんな物じゃ無い。パンチの切れが違う💕🌺
片岡鶴太郎さんです。
最後は海に帰ったんだよな。
当時のスポーツ新聞だったか週刊誌の見出しが、「タコ海に帰る」だったような。
@@金正恩-x6m
あの見出しは色んな意味でヤバかった。
たこさん、さすがはあしたのジョーのモデルですね。
🐙さんメチャ強い🥊
確か、渡嘉敷さんが原田さん役をされていたと思います。
明日のジョーのモデル、、
鶴太郎かよ……
笑福亭の鶴瓶じゃないから許してあげて・・・。w
です。
たこ八郎さんカッコイイー👍❤
鶴太郎じゃねぇかw
たこ八郎の凄いことは、幼少時代に事故で片目の視力がほとんどないって事だね・・・
プロテストの視力テストは、壁に書かれた文字&Cの向きを暗記して通り、そして日本チャンプまでいった。
しかし片目のハンデ(距離感&視覚)のせいでパンチをくらいすぎてパンチドランカーになり廃業したって事
本当なの?俺はタコさんは幾度も八百長やらされたって聞いてる実力では世界チャンピオンだったてね。パンチドランカーってよりはアル中じゃなかったの?
@@モンモン-j2g
片目が見えないのは本当です。
パンチドランカーの話は所属ジムの証言があり、まちがいないと思います。
このドラマ「たこ八郎物語」でも、パンチドランーカーになったため所属シムから引退勧告され、自暴自棄になり酒に溺れるという流れでした。
実力は世界チャンプという話は、同門にファイティング原田が居て、トーナメント方式の新人戦で対戦する事になったけど、辞退させられたって話からきてるかもしれません。
漫画「がんばれ元気」の堀口元気vs皆川のぼる戦で、モロその話を使ってます。(新人戦で辞退強要)
八百長は戦績(データ)を見ると、現役日本チャンプがノンタイトル戦を行い負けてるってのがあり、その戦いは怪しいかも。
@@kabkingz さん。わざわざありがとうございます。
事故と言うか、泥の塊で雪合戦みたいな遊びしてて眼に直撃、当時貧乏だった為、親にも言えず病院行かなかった為に見えなくなったらしい。
眼が悪い為パンチを食らいすぎてパンチドランカーになったと言うのはちがいます。相手が殴って殴り疲れてから反撃すると言うスタイルだったのでパンチドランカーになってしまいました。そのスタイルも「そうやるとお客さんが喜ぶからそうした」のだそうです。因みに矢吹丈のファイティングスタイルは斉藤清作選手からヒントを得てます。
伝説のカッパの清作
鶴ちゃん、れっきとしたプロボクサー。
演技なのに、腰は入ってるし体重は乗ってるし、、、
たこ八郎が実績のあるボクサーだって恥ずかしながら知らなかった。
子供のころ、変なコメディアンだなって思ってみてた。
今の若い子は具志堅の事を同じような目で見てるんだろうな・・・なんか残念。。
目黒の名門、笹崎ボクシングジムにいたよね タコ八郎
ボクサー→画家→ヨガマスター
ワンツー凄え。
たこさん、リングネームは斎藤清作さんね。頭を河童みたいに剃って「カッパの清作」って言われてたと、ゴング誌だったかボクシングマガジンだかに書いてあった。頭に水かけて冷やすのに都合が良いんだとか。
ワン・ツーが鮮やかですね!素敵ですっ(o^ー^o)
「片岡鶴太郎」っていう書き込みが多くて笑うわ。鶴太郎がたこ八郎を演じたドラマでしたね。
これ全編ないかなぁ。観たことないから観てみたい。
neko hige エロいシーンとかもあったよ(笑)
鶴太郎さんは、元ボクサーだったから、カッコイイ!!!!
ツルです!・・ツルです!
タイトル違うよ!たこ八郎役の鶴太郎だろ?
40数年前に歌舞伎町の屋台に たこさんよくいました😅
いつ頃の放送だったっけ?リアルタイムで見たなぁ。たこ八郎が亡くなってしばらくたってからだっけ。浦辺粂子のマネや近藤マッチのギャグもやってたよね。今じゃみられないね。
武道を習っている人も、過剰防衛になる場合があるようです。私も自衛官だったので、上官からはその点は注意されました。
矢吹丈のモデルがたこ八郎さんて知りませんでした。
なんだよ鶴ちゃんかよ!!(笑)
先輩がちびとは喧嘩するなと言ってた。ちびは馬鹿にされるのが多いので格闘経験者が多いと言ってた
まさに、その通りでちびと言うと猛反撃が来た。
やっぱり元ボクサーだもの
懐かしい、これ見たな
ソフト化もされてないよね
よく映像が残ってたな
わたしも同感です.村西監督の真似も白眉と思いますけどそれはどうですか?
あき竹城が全然入れさせてくれないんですよ
なあーんだ。
鶴太郎じゃねえかw
小僧はすっこんでた方がいいな
0:53のパンチが流石に速い!
やっぱプロボクサーだけあるね鶴さんは。
鶴ちゃんじゃん
たこちやんの武勇伝
たこ八郎を演じる片岡鶴太郎じゃないですか‼️
タイトル変更してください‼️
でも黄色いハンカチでは健さんの方が強かった❗️🥊
私が聞いた話ではたこ八郎さんの損傷した👂耳は新宿でヤクザ達と喧嘩した時にヤクザに👂耳を食いちぎられたと聞きました。
鶴太郎じゃねぇかっ!!!! 笑
たこ八郎って矢吹丈のモデルモデルなんだよね。
若い人知らないかもね。
…タコ八郎さん、海で亡くなったのも酒を飲んでいた
からだ、と言う話もある。
芸名がタコだからって、海に帰るつもりだったの?
悲しい別れは、「大丈夫!」って言う油断からくる。
パンチドランカーの状態から、稼げる世界に戻れた
のに…
鶴太郎じゃん
これから片岡鶴太郎は、ボクシングを始めた記憶が。
タコ八郎さんの役を鶴太郎さんは演じてタン🤓
元僕サー
が怒ると恐い!
一度スイッチが入ると止まらない!
タコさんって
酒飲んで溺れて
ドザエモンに成ったノヨネ!
あまり攻撃してると全身が金色、、いや金粉色に輝いて強くなるからな
タコならサイヤ人に食われてたなあ
Gガンダムじゃないんだから。
タコさんは昔ボクシングは強かったんです‼️
たこ八郎、強いね。
足元悪いから終始グダグダやないかと思ってたところで
鶴太郎やないかっ!って声出た
おでん食べて欲しいw
たこちやんかわいいけど強い
え!本当に?! 若くないけど、しらなかったー!!
本当に若い時の鶴太郎に似ているねw
片岡鶴太郎だね!
ボクサー時代の話なら斉藤清作物語…
たこ八郎は武田鉄矢をボコボコにしたけど高倉健からボコボコにされた
たこ八郎も鶴太郎もケンカ強いんだよ!